あの人、どうしてこんなに元気に？
「あの人、もう年を取って腰が曲がって、立っているのも大変そうだったのに、気づいたらシャキシャキ歩いてる…何したらああなるの？」
そんな話題の中心だったのはAさん。もともと明るい性格で、運動好きな方でしたが、82歳という高齢もあり、近所の人たちからは「もう年取ったねぇ」と言われることが増えていました。
立つたびに膝が痛み、ちょっと外出するだけでも苦労していたAさん。膝の痛みによって外出が億劫になり、家にこもることが多くなった彼女は、次第に内気な性格に変わりつつありました。そんな自分が嫌で仕方なかったAさんですが、どうにも解決策が見つからず、日々を悶々と過ごしていました。
ある出会いが転機に
そんなある日、Aさんは望月さんという方と偶然出会いました。話の中で膝の痛みについて相談してみると、望月さんは親身に耳を傾け、ある提案をしてくれました。それは“からだオーダーメイドトレーニング”というもの。Aさんは最初こそ「そんな簡単に良くなるわけない…」と疑いつつも、試してみることにしました。
1回目のトレーニングで驚きの変化
トレーニング初日。終わった後、Aさんはふとあることに気づきました。
「あれ…膝が痛くない？」
半信半疑のまま立ち上がり、歩いてみると、驚いたことに痛みをほとんど感じずに歩けたのです！
この瞬間、Aさんの中で希望の光が差し込みました。
明るさを取り戻した日々
その日以来、Aさんはからだオーダーメイドトレーニングを定期的に続けることに。膝の痛みが和らぐとともに、外出が楽しくなり、以前のように明るい性格を取り戻していきました。
そして1か月後。
近所の人たちの目に映ったのは、元気に散歩を楽しむAさんの姿。ご近所さんとも笑顔で会話を交わし、散歩仲間もできたようです。
あなたも一歩踏み出してみませんか？
Aさんのように、痛みや不安から解放されて、再び活き活きとした毎日を手に入れることができるかもしれません。ぜひ一度、からだオーダーメイドトレーニングを試してみてください。
高い実績
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静岡県立看護専門学校の専門講師として「中高齢期の女性のライフスタイル」という授業を担当しています。
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全国の健康運動指導士の中で、特に活動が評価された優秀な18人の1人として選ばれました。
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伊豆の国市における介護予防事業の基盤づくりに関わり、同市の医療費削減を成功できた例として厚生労働省のHPに10年間掲載されました。
代表トレーナー
モチヅキ ミハル
望月 美春
有限会社コムネット 代表取締役
健康運動指導士、健康経営アドバイザー、GYROTONIC®、GYROKINESIS®、GYROKINESIS®Lotusblossom1・2、GYROKINESIS®level2beginner、その他ライセンス多数所有。
20代の頃に大手スポーツクラブ在籍中、自身の母が高血圧になり、二人の祖父は「うつ」「寝かせきり老人」になるなど、家族の体調が悪くなっていった。原因は三人とも日頃の運動不足によるものであった。
しかし、当時はまだ運動療法による回復、予防法が確立されていなかった為、見守ることしかできなかったという。それからの運動指導に関わる中、高齢者になっても 生きる「活力」や「意欲」を持ってほしいと考えるようになった。スポーツクラブを退職後に起業。運動療法やスポーツ医学、リハビリ、整体等を学び、数多くの資格を取得した。起業当初は、市が運営するエアロビクス教室の指導を行っていた。当時は個別で指導を行うのではなく団体に指導を行うラジオ体操のような形で行っていた。しかし、10年教室に参加してきた方に「膝が痛いので辞めます」と言われ、「長い間何をやってきたのだろう」とショックを受けた。それからは、しっかりと結果につながる方法で体の整え方を伝えたいと考え、指導方式をマンツーマンや少人数に切り替え、ボディメンテナンスのスタジオを新たに開設。
それから12年、現在では北海道や鳥取県などの遠方から来るお客様やオリンピアンのトップ選手も通う場所となった。
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